プロフィール

  • 東京都在住
  • 夫39歳再婚 私25歳初婚 
  • 夫の実子2人を結婚を機に夫実家から引き取って育てる
  • 夫と私の間に1人授かる
  • 結婚生活35年

中学生と小学生の母になった
25歳の私には母としての愛情は無かった
でも、親になった責任感はあった

母が私を育ててくれた様に育てよう
そうすれば大丈夫

夫が容赦無い言葉を浴びせてくる

本当の親だったらもっと優しいよ
本当の親だったら手伝いなんかさせねーよ
お前は本当の親じゃないから分からないんだ

自信が粉々になって無くなっていく

諦めた夢

俺ぐらい稼いできたらいいよ
俺に迷惑を掛けなきゃいいよ
俺が帰る時間に食事と風呂の用意が出来てんだったらいいよ

応援してくれていると思っていた
諦めきれない夢を頭の片隅に追いやる

夫の会社の経理と事務を手伝うのは必然だった

わが子の誕生

俺にこれ以上何を求めているのお前
俺みたいな旦那はどこを探したっていないぞ
俺は100%の旦那だぞ

夫と私の子じゃない
この子は私一人の子
私が育てる 私一人で育てる!

主従関係

意見を言うのをやめた
子供たちに見せたくない
夫は君臨し、私は従う

足音が聞こえる
スッと心に蓋をして感情を消す

地雷を踏まないように緊張の時間が始まる
“お帰りなさい” 笑顔で出迎える

こんな仲のいい夫婦はいないよなあ
夫はご満悦だ

上の2人が成人するまではここに居よう
それで責任を果たし終えるような気がした

難病発症

原因も解らない治療方法も無い SLE発症
ホッとした 病気になってホッとした

重い心と体を背負って 踏ん張って
いつも自分を責めてた

限界だった心と体は病気になって
私を救ってくれたんだ

無くなった選択肢

同時に離婚の選択肢が無くなった
いろんな病気も併発していく

忘れよう
全て忘れて受け止めよう
夫の全てを受け止めて許そう
それができたら私は楽になる
それが私の人生の課題なのかもしれない

SLE再発

“お前は一人で頑張るから俺に何でも言えよ”
病院のベッドの横で夫が優しく言う
“私が具合悪くなるとあなたも具合悪くなるでしょ?”

油断していた

“済んだことをグチグチ言ってんじゃねーぞ”
鬼の形相で睨まれ、吐き出される低い声を聴きながら
どうやって機嫌をよくして帰ってもらうか
頭はフル回転していた

この日の夜もいつものように電話をかける

お父さん?
はい、どちら様ですか?
お父さん?
はい、どちら様ですか?
あ、おやすみを言おうと思っただけだから
はい、どちら様ですか?

夫の冷たい声が突き刺さる
機嫌は直ってはいなかった

過ぎた年月

家に残ったのは夫と私

空を眺めた
雲を眺めた
星も見えない夜空を眺めた
来る日も来る日も眺めながら
自分の人生を眺めてた

自分を置き去りにした
自分の人生を眺めてた

何かに押しつぶされる前に
前を見て 声にしてつぶやく

いいの!生きていればいいの!
こんな人生もありなの!
自分で選んできたの!いいの!

小さな反旗

子供も居ない
怒鳴られてもいいや
喧嘩してもいいんだ
少しづつ我を出そう
嫌なことは嫌と言おう
従うのをやめよう

小さな反旗を翻すのには勇気がいった
鬼のような顔と罵声の決まりきったセリフが脳裏に浮かぶ
条件反射で委縮する

先ずは 自分の思考の癖を変えていく
夫の側じゃない 自分軸で考える
傷を避ける為の思考回路が板に付いていた

何年もかけて少しづつ少しづつ
見え隠れしながら小さな反旗を翻した

モラハラED夫が不倫中

夫が不倫している
やった!これで離婚できる!
“ありがとう!”って空に手を広げた

直ぐに調査を依頼
夫の鬼のような顔が浮かんでは消える
罪悪感に押しつぶされそうになる
息ができない

離婚に耐えられる?
人を攻撃できる?

証拠が撮れた
探偵事務所にいる自分も
観ている動画も現実味が無かった
何も感じない

体重が落ちていく
体力が気力が落ちていく
無理やり食事を流し込む自分が情けなかった

ざまあみろ調子に乗りやがって
夫の声が聞こえる
ほくそ笑んでる顔が見える

35年の年月

35年間がある 自信があった
あなたがいちばん私を知ってるでしょ?
そう思った

私だけがそう思った

夫は一度も私を見ていない
夫は自分しか見ていなかった

俺が遊びに出るのはお前のせいだぞ

想像していた通りの言い訳だった
でも、きっと、その通りだと思う

従わない私に
最大のダメージを与える方法を
夫は本能で判っている

ブログを書こうと思う

情報も持っていない
解決策も持っていない
専門家でもない
サイト開設知識もゼロ
ブログは興味すらなかった

熟年夫婦 夫不倫 離婚 探偵 弁護士 モラハラ パワハラ DV ED 始めて打つ検索ワード 多くの情報に驚いた

もがいているのは私だけじゃなかった

あなただけじゃないって知って欲しい
私が模索してるように
楽になる糸口を
手繰り寄せるきっかけとなるかもしれない

自分の為にも書こう
自分を救えるのは自分しかいない
それを自分の意識に深く刻み付けたい

ルル
ルル
こんなプロフィールってあり?長くない?
キキ
キキ
(笑)大丈夫!大丈夫!
ルル
ルル
読んで下さっている方、本当にありがとうございます!

Posted by haru