
家庭内サバイバル
私はここで……心からの平和は望んでいない。心からの自由も望んでいない。幸せそうに笑う見てくれが満身創痍の心を否定し傷つけた、あの時よりも心が平和であればい ...

人生失敗した!人生やり直したい!と言える解放感。
心はずーっと独りで生きていたから家庭内別居を不便に思うこともないという都合の良さ。寒々しい距離感で幸せ、というやるせなさ。あぁ失敗した!と思う。あぁ人生や ...

納得できる毎日がいいけれど、死んだように生きる現実もそれはそれでいい。
今までのように「生きながら死んでいる」ということじゃない。死んだように生きる、「生きる」ということ。檻の中の動物のように生きる、ということ。ただ生きる、と ...

泣きたいときは思いっきり泣くほうがいい
冷淡な言葉の裏の見えない希望を見ていた。見えない優しさを見て、見えない思いやりを見た。混乱していく。恐怖に支配されていく。受け入れられない現実、無慈悲な夫 ...

家庭内別居、心の距離を偽らないでいい幸せ
私の着地点は今。ここ。同じ屋根の下、誰よりも遠い心の距離を偽らないでいいのが嬉しいと思う。幸せな家庭内別居。考えも価値観も人それぞれ、夫婦の形も色々でいい ...

ホメオスタシスの限界
そびえ立つ壁にどれほどの数のため息を吐いただろう…声にならない嘆きが幾重にも幾重にも染みている。大海に憧れ続けたまま、大海を諦め、安全な暗い井戸の中で来る ...

良くも悪くもホメオスタシス、自分を変えられない正常な機能。
一歩踏み出せなくても、それは脳のシステムが健全ってことで、誰のせいでもない。脳が正常に機能しているというと。変えたい習慣、変えたい環境、変えたい自分は脳に ...

喜怒哀楽の感情が嬉しい
笑ったり泣いたり、そんな自分が新鮮で、あぁ私、テレビを観て笑えるんだあ、とか。あぁ私、こんな些細なことで泣くんだあ、とか。自然にわく感情を噛みしめている。 ...

未来から流れてくる時間
過去から未来へじゃない、未来から過去へ時間が流れていくなら、「今」を過ぎた時間はただの過去で、そして、「今」に何の影響も及ぼしていない。「今」に影響がある ...

脱モラハラ被害者 被害者になった原因は、結果の全責任を負ったこと
初めから被害者にイジメられる原因なんてない。被害者に原因を見つけ出し、イジメる目的を果たす。結果ありきの原因。それだけだ。私が短絡的な意見を言うとすれば、 ...