
良くも悪くもホメオスタシス、自分を変えられない正常な機能。
一歩踏み出せなくても、それは脳のシステムが健全ってことで、誰のせいでもない。脳が正常に機能しているというと。変えたい習慣、変えたい環境、変えたい自分は脳に ...

喜怒哀楽の感情が嬉しい
笑ったり泣いたり、そんな自分が新鮮で、あぁ私、テレビを観て笑えるんだあ、とか。あぁ私、こんな些細なことで泣くんだあ、とか。自然にわく感情を噛みしめている。 ...

未来から流れてくる時間
過去から未来へじゃない、未来から過去へ時間が流れていくなら、「今」を過ぎた時間はただの過去で、そして、「今」に何の影響も及ぼしていない。「今」に影響がある ...

モラハラ被害者 最後の望みは「悪縁」を断つこと、お墓のこと
実家の兄に話す前に、自分自身に確認した。それで本当にいいの?って。何十年と夫婦でいて、これからも夫婦、生きている間は夫婦で、最後はそれって・・・自分の人生 ...

モラハラ被害者だった自分と、人格のある自分と、否定され続け育った加害者側の人
「あんたさあ、私みたいに、生まれてからずっと、〝あなたなんか産まなきゃよかった″ 〝あなたなんか要らない子″ そんなふうに言われ続けて育った人の気持ちが分 ...

モラハラ加害者 服従しない被害者に、顕在化する言葉の暴力
夫はそういう人。ずーと昔からそういう人。何一つとして変わらない。幸せそうに笑っているゴミ箱の存在でそれを潜めることができていただけ。それがはっきりと表面に ...

脱モラハラ被害者 加害者をお手本にした争いの空しさ
私は、すべて夫のやり方を真似た。一分前に発した言葉すら、とぼけて否定した。そういうことだった、のが分かる。夫は、一瞬、一瞬、に勝てば、それで良かった、とい ...

モラハラ加害者の行動は一事が万事、外出自粛要請さなかの行動
今が危機だと思うよ。認識できない?一人一人の危機管理が重要だと思わない?
浅はかなその行動で、誰かの未来を奪ってしまうかもって想像できない?できな ...

モラハラの実態 他人に理解は得られないモラハラ、未熟でも書き続けることの意味
35年以上、モラハラの世界で生きた私だから、他人の理解を得ることはできない、ことを知っている。 その実態を知った経験者だからこそ、許されるべきことじゃない ...

脱モラハラ被害者 解き放たれた心のまま、闘える幸せ
あっ、すごい!!一人! 自由! 荷物重いけど!嬉しい!冷え切った夫婦間、凍えそうな家庭内別居、やっぱり正解、私にとっては正解。そう思える。あのどんよりとし ...