
満たす作業はマイナスのように疲れるから 足りている現状を意図的に考える
足りないというマイナスの感じに満たすというプラスの作業は、何気に堂々巡りでマイナスのように疲れることに、頑張れば頑張るほどに自信までも薄れていくことに、最 ...

心が疲れたときのリセットは闘いのためのリカバリー
夕陽を眺める蛙だったり夕陽に背を向ける猫だったり。取るに足らない自然の切れはしが、私の空いた部分を次々に埋めていく。吐き捨てるものを吐き捨てれば、ささやか ...

人生最期の瞬間は人生最高の経験をするときなのかも知れない
明晰な意識を持たないまま、幼い娘への執着すら簡単に手放したリアルなあれが臨死体験だとしたら、きっと人生最期の瞬間は怖くない。人生最高の経験をするときなのか ...

自責思考100%の私と他責思考100%の夫
否応なしに強制される自責に自己肯定感は影すら消えて、評価されるとすれば、理由も分からず自分を責め続けることだから、ここでは前進も成長することもない。ただ夫 ...

嘘とか本当とか相手とかどうでもよくて、その場でそれを言えばいい夫
私はこれまでの夫婦生活の中でどれだけの嘘を聞いてきたのだろう、と思う。どこからどこまでが嘘か本当か分からないけど、もはや全てが嘘で塗られていても驚くことは ...