モラハラ加害者の特徴 些細なことで簡単にキレる行動パターン

刻まれた記憶,心の整理キレる,地雷

些細なことで突如と激しく怒鳴る。

爬虫類脳の暴走と人間脳の機能不全
ということらしい。

共通しているモラハラ加害者の特徴のようで。



モラ夫のチャンネル権、
テレビのどうでもいいチャンネル権、

そこにも思わぬ地雷が数多く埋まっていた(笑)

その地雷を何度踏んだことか😱


チャンネル変えた?の一言

この件で直近は2年ぐらい前。
まだモラハラに気づいていないけど、
少しづつ反旗を翻していた私だった。

夕飯の支度が終わり、動物番組を観始めた。
間なしに帰宅した夫、
私は直ぐに台所で食事の準備に取り掛かりながら

「おかえりなさい、残業だったの?」
「いや、車が込んでたんだよ」
「そうだったんだ、お疲れ様」

ここまではごく普通に会話していた。
夫は台所で私と会話していた。

だから、
カウンター越しに見たリビングのテレビに、
あれ?と思った私は、そのまま言葉にした。

「あれ?チャンネル変えた?」

「チャンネル変えちゃ悪いのかよっ! 」
聞こえた怒号に、えっと耳を疑いながら夫を見た。

仁王立ちで、私を睨み据えながら
「チャンネル変えちゃ悪いのかよっ!」
大声で怒鳴っている。

えっ、ここ?本気で怒っている?マジかあ、
夫の顔を確認してそう思う。

「変えていいんだよ」
「チャンネル変えちゃ悪いのかよっ!」
「だからチャンネル変えていいんだよ」
「だからチャンネル変えちゃ悪いのかよっ!」

このくだり、何度繰り返しただろう。

吹き出しそうになるぐらい、馬鹿馬鹿しいけど、
夫は真剣だから、あくまで穏やかに対応する。

それでも謝るつもりはない。
もう子供もいないし、簡単に謝る必要が無い。

「普通の会話だと思うけど?」
「だからチャンネル変えちゃ悪いのかよっ!」

そう怒鳴りながら夫は、
カウンターに並んだ料理の皿をシンクに投げつけた。

「これじゃ普通の会話もできないね」
「しなきゃいいだろっ!」

「わかりました」

私は黙って、残った料理をテーブルに並べた。

今までのように、何事も無かったように、一緒に食事をするつもりはなかった。

「コンビニに行ってきます」
そう言って家を出た。

行先を言ったのには理由がある。
何をするか分からない恐怖だ。

玄関のロックをされて一晩締め出されるかもしれない。出て行ったのは私、という事実を責め立てて何をするか分からない。

だから口実を作って家を出た。

何事も無かったように振舞う、
ことをしなかったのは初めてのこと。
家を出たのも初めてのこと。

些細なことでキレるのは、いつものことでも、
やっぱり理解ができない。

キレるとこ?
70過ぎてやること?
作った料理を投げるって何?

味噌汁にタバコを入れた夫は、70過ぎても変わっていない。




1時間後に電話をしてきた夫が
始めて言った「俺が悪かった」に、

〝何も始まらないと思うから、
感情で行動することをしなかったけど、
暴言を吐かれた後は物理的な距離を置く、
それが有効なんだ″ と思った私は、

また騙されている、ということに、
気がついてはいない。


ルル
ルル
あっ、今まで〝謝る″ 必要がなかったわ…従うだけだったから…
キキ
キキ
めんどくさいから〝謝った″ だけね(笑)
ルル
ルル
暴言は無かったことになるし😱
キキ
キキ
はあ?誤っただろってやつ(笑)

ずっと我慢していた、の一言

随分前のこと、
二人で何かの番組を笑いながら観ていた。
その途中で野球にチャンネルを変えた夫に
思わず言ってしまった。油断していた。

「今の観たいよ。野球ずっと我慢して観てたんだもん」

間を置いて、スッと立った夫が、台所に行った。
そして聞こえた怒鳴り声。

「おいっ!何を我慢していたのか言ってみろっ!」

えっ?とカウンター越しに見た夫の顔は真剣だ。

「何を我慢してたのか言ってみろつってんだよっ!「

あまりの剣幕に思わず吹き出しそうになるけど、
そこは堪えて、すぐに謝った。

「ごめんなさい、我慢はしていないよ。今の言葉のあや」

「だから何を我慢していたのか言ってみろっ!」
同時に皿を一枚、叩きつけて割った。

「何も我慢していない、すいません」

「だから何を我慢していたのか言ってみろつってんだよっ!」
また一枚、皿を叩き割る。

「何も我慢はしてない、ごめんなさい、今のは私が悪かった、すいません」

皿をたたき割るほど怒る夫が、滑稽にも見える。
思わず茶化しそうになるけど、夫はきっと真剣だから

ここは誤って収めるしかない。
そして間違っても正直に答えたりはしない。
火に油を注ぐことになるのは、容易に想像がつく。

同じセリフで怒鳴りながら、三枚目の皿を叩き割った。

それ以上の記憶はない。
きっとそこで収まったのだろう。

あーあ、お気に入りのお皿なのに、
そんなことを思っていたのも覚えている。

そして残った二枚の皿を
今でも使っているのも、どうかと思う(笑)


爆発のあとの謝罪

もちろんいつものことじゃない、
いつもは〝いい人″ だから。

幼稚園の娘相手のときもあったし、
小学生、中学生の娘相手のときもあった。
テレビのチャンネルごときでキレるということ。

言うことを聞かなかったとかじゃない、
私これ観ているの、とかの
何気ない、いつもの一言に突如とキレる。

180㎝近い図体で、小さな娘相手に
怒鳴ると同時に手を上げている、その異常さ。

次の朝、〝昨日はごめんな″ と
テーブルに置かれていた謝罪の手紙を

小学生の娘は、小馬鹿にしながら破り捨てていた。


ルル
ルル
不快=敵と判断し、瞬時に攻撃する爬虫類脳=本能ってやつ?
キキ
キキ
前頭葉=人間脳=理性が機能していない!