モラハラ夫 子供に無関心、愛情はない。

刻まれた記憶無愛情

「こんな良い旦那は他にいない。俺は100%の旦那だぞ!」と平気で言う。

湯舟に入れるまで成長した娘を洗面所の床に寝かせる。鳴き声を聞きながら、先ず私が体と髪を洗う。娘の服を脱がせ風呂に入れ終わると、私は裸のまま子供に服を着せる。の手順でお風呂に入れる。

その間に家電話が鳴る。「おーい、電話だぞ。」と呼ばれる。

「はーい。」私は裸のままバスタオルだけを巻きつけ電話に出る。「あなた電話に出て。」は言えない。「はい。」以外は不正解だから。

電話が終わると洗面所に戻り服を着る。

だから言ってみた。少しだけ手伝って欲しいと。

夫は言う。

「お前、これ以上俺に何を求めんの?毎日働いて、日曜は家族サービスしてる俺にまだ求めんの?こんないい旦那は他にいないぞ、どこを探したっていないぞ!俺は100%の旦那だぞ!」

言うだけ無駄とはこのことだろう。 100%の旦那には、もう何も言えない。

ついでに日曜の家族サービスも記しておこうと思う。
行きたいとこに連れて行ってもらえる訳じゃない。
怒鳴られるだけだから希望は言えない。
行きたくないとこでも行くしかない。
具合が悪くても行くしかない。

選択肢は無い、従うだけ。夫の自己満足の為だけの家族サービスだ!

生後4カ月の娘を熱い風呂に入れる

娘は一度だけベビーバスでお風呂に入れてもらったことがある。私の母がいる時だった。

その夫が娘を風呂に入れてくれると言う。 湯舟に一緒に入るのは初めてのことだ。
呼ぶ声を聞いて娘を抱いていく。夫と娘が湯舟に入った。

途端に、大声で泣きだす娘。直ぐにお湯の温度を確認すると熱い、私でも熱い。

「お父さん、熱いっ!ぬるめじゃないとかわいそうだよ。」慌てて言った。

「うるせーな!これが俺の入れる温度なんだよっ!」

お風呂から出た娘の体は真っ赤になっている。
何で?生後4カ月の娘にすら、お風呂の温度を合わせない。知らないわけじゃない。どうして?

この日から二度と、夫には入れてもらわない。入れさせられない。

あっ、今書いてて思う。
「俺に何でも言えよ」と一緒の思考回路。。。

“お風呂に入れると言ってあげた”、俺は優しい夫だ。
仕事で疲れているんだから気持ちだけで充分、ありがとう。と夫を満足させるべきで、甘えてはいけなかった。

俺に入れてもらうこと自体が気に入らない。調子に乗りやがって!

“娘が熱い風呂で泣いているのはお前のせい”、だったんだ。。。

ルル
ルル
はあ。。。それだあ。。。
キキ
キキ
俺の気分を害したのはお前だ!お前のせいだ!

ハイハイする娘がいても床に置いた灰皿はそのまま

何十年も前、分煙のマナーはまだ無い頃。
リビングのテーブルの上の灰皿を床に置き、横になったままタバコ吸う夫。吸い終わっても灰皿を戻すことは無い。いつも私が戻す。

ハイハイを始めた娘が灰皿の吸い殻に手を伸ばす。だから言った。

娘が口に入れるから、吸い終わったら灰皿をテーブルに戻して欲しい。と言った。

「てめーで戻しゃいいだろう!お前がもどせ!」

冷たく言い放って終了する。
洗い物をするときに目を離す、その時の話をしているのに。

正当な理由があるし、簡単なことなのに?何で?どういうこと?

そのときは意見されて気に入らなかった。ということじゃない。
それからも夫は、灰皿をテーブルに戻すことは絶対にしなかった。

誤飲事故が起きてからでは遅い。私は洗い物をするときには台所に連れて行くようにした。

ルル
ルル
もう“親”じゃない 。守るべき存在すら守れない。守らない。簡単に回避できることなのに…
キキ
キキ
世間から見た、“俺は親”、“家族を養っている俺”、が重要!表面が全て!
ルル
ルル
あっ、病院とかは直ぐに連れて行ってくれた。
キキ
キキ
俺って、いい“親”だろう!世間から見えるとこは俺に任せておけ!あっ、家庭内のことはぜーんぶお前な!お前の責任だからな!!
ルル
ルル
言ってたわ…。外に一歩出たら俺の仕事、家に一歩入ったらお前の仕事って。。。
キキ
キキ
親の“責任”なんて耐えられなーい!こいつにぜーんぶ押し付けちゃえ!でも俺は、“家族を養っている立派な親”、すごいなあ俺!!